不動産契約前の安心チェック

不動産契約前の重要事項説明書・売買契約書・工事請負契約書をチェックして、あなたが安心して手続きを進められるようにします。

不動産契約前の安心チェック


あなたは今、こんなお悩みをお持ちではありませんか?

  • 初めての不動産購入の契約で不安がいっぱい

  • この契約内容で契約を進めても大丈夫か不安がある

  • 契約書内容が理解できない  等々


不動産契約にまつわる不安をお持ちなら


不動産会社ではない存在があなたの契約の不安に寄り添います。


業界経験者以外で不動産契約に慣れた方は多くありません。


是非、不安を解消して、契約を進めませんか?

契約書チェックの重要性


営業マンも信用できるし、自分に不利な内容にはなっていないだろう。
万一の時は営業マンが自分たちの良いように対処してくれるだろう。

なんて思っていませんか?

もしくは逆のパターンかもしれません。

物件は気に入ったけれど、営業マンがどうにも信用しきれなくて・・・
なんだか口車に乗せられているような不信感がぬぐい切れない・・・

いずれにしても契約を交わしたら、後から「そんなの聞いてないよ~!!」と言っても契約書の約款に記載があれば、それにも承諾して契約を交わしたということになります。

不動産の契約は金額も大きいだけに契約前には重要事項説明書を細かく説明する必要があります。そして、その内容に納得いただいて、売買契約に進むというのが流れです。

では、説明をよく聞けば問題ないのでは?と思うかもしれません。
本当はもちろんそうなのですが、実務上はこの重要事項説明と売買契約は契約の当日にまとめてやることが多いのです。

契約当日に重要事項説明を聞いて、「えっ!そんなことになっているの?」なんて事柄があっても、1時間後には売買契約を交わすために売主さんが待機しているなんて状況で「やっぱり契約辞めます」とはなかなか言いづらいです。契約を辞めるというのは極端だとしても、説明を聞いて、ちょっと詳しい人に相談してから契約を交わしたいと思うような事柄があってもやはり契約を先延ばしにしてくださいとは言いづらいものです。

実際にご相談に来られる方の中には既に売買契約を交わしている方もいますが、重要事項説明とか契約約款の説明とかされたけど、疲れて何も頭に入ってこなかったという方も少なくはありません。

そんな状況で契約書にサインをしてしまえば、後から「説明内容が理解できなかったから・・・」なんて言い訳は通用しなくなります。

それくらい「重要事項説明書」「契約書」にサインをすることは重いことです。

だからこそ、事前に落ち着いて、契約書の内容をチェックする時間を確保することはとても重要な意味があります。


不動産契約前安心チェックの流れ

  1. 相談申込
  2. 重要事項説明書・売買契約書等を事前に入手頂いて、メール、FAXで当事務所へ送付
  3. 当事務所にて内容をチェック(必要に応じて、ご相談者様へ状況や気になる点などをヒアリング)
  4. チェック完了後にフィードバック(注意点や事前に確認をした方が良い点などをアドバイス)

フィードバックはオンラインでもリアルな面談でも可能です。

FPオフィスケルンの不動産契約前のあんしんチェックをおすすめする理由

  • ハウスメーカー出身のアドバイザー(宅地建物取引士有資格者)があなたの立場でチェックします。
  • 「この物件を買ってもらわないと困る」という立場にはないから、純粋にあなたに不利になる内容があるなら指摘できます。
  • 「お金」「不動産」「建築」という異なる3分野を横断的に相談できるからこそ多角的にご提案します

料金

不動産契約前のあんしん相談時間無制限11,000円(税込)

オンライン相談

面談相談

ご自宅への出張相談 が可能です。

出張相談の場合はJR船橋駅からの交通費実費と出張料をお願いすることもあります。

対象物件が千葉県以外にあっても相談可能です。

 

 

ご予約・お申込み